目次
第1章 プランニング編(狭いからこその心地好さもある;開いて暮らす、閉じて暮らす ほか)
第2章 部屋・場所編(キッチンを暮らしの要として位置づける;サニタリーは情緒性と機能性をバランスよく ほか)
第3章 部位別編(空間構成は実用性から導き出す;エントランスはアイデンティティー ほか)
第4章 家具編(快適な洗面室は収納でつくられる;キッチンには一邸ごとの特殊解がある ほか)
著者等紹介
本間至[ホンマイタル]
1956東京生れ。1979日本大学理工学部建築学科卒業。1979‐85林寛治設計事務所。1986ブライシュティフト(一級建築士事務所)開設。1995「家づくりの会」に設計会員として参加。2006‐08「NPO家づくりの会」代表理事。2010‐日本大学理工学部建築学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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