目次
introduction 医療現場でここが使える!iPadの特徴と機能(iPadの3つの特徴;iPadの各部名称と機能 ほか)
01 DICOMビューワから解剖学アトラスまで 注目のメディカルアプリトップテン(どこにでも持ち運んで手元で操作できる注目度ナンバーワンの医療画像DICOMビューワ OsiriX Mobile;解剖学アトラスやフラッシュカードでオリジナルの医療画像集を作成し、解剖構造を学ぶ modalityBODY:Interactive Anatomy and Medical Imaging for iPad ほか)
02 キーパーソンが語る医療現場でのiPadの可能性(iPad、OsiriXの登場で身近になった医療画像はさらに大きな可能性を秘めている;クラウドを利用して急性期/周術期の患者情報の精度とリアルタイム性を高める ほか)
field case 外科領域で、医学教育で、患者説明で活躍する医療現場で使われるiPadレポート(東京慈恵会医科大学脳神経外科学講座;群馬大学医学部 ほか)
60 best apps 厳選!医療用アプリベスト60(PubMed on Tap;HDS‐R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール) ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
梅ちゃん
1
ipadの幅広い使われ方に目ウロコ。app開発の参考になる。2011/01/06
白玉あずき
0
結局うちの病院で使っている医師はまだまだ少ない。その理由。医局では自分のPCを使う。外来・病棟ではスマートフォン利用。ポケットに入らないipadは出番が無いそうだ。カンファレンスや抄読会に使うような場面もなし。しかし、スマートフォンで検索した文献を、ほいと目の前に出さないで欲しい。ちっとも見えないぞ。あんな小さな字!2012/10/02
m shika
0
なかなかいいと思う。導入してくれないかなぁ2011/10/03
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