内容説明
ここに紹介する建築家が設計した二十四軒の住宅。原形をとどめながら20年、30年と住み継がれた名作住宅。
目次
住み手の心づかいで年を重ねるほどに味わい深く―木村邸 築二十六年/設計 宮脇檀
短所もひっくるめて誇りに近いものが感じられる家―榎本邸 築二十二年/設計 東孝光
あるがままの自然を取り入れた屋上に菜園のある家―榎本邸 築二十四年/設計 石井修
モダンリビングの理想が今も生きている家―森山邸 築二十八年/設計 木村俊介
自然と対話しながら住み続けてきた杉板葺きの家―三浦邸 築二十七年/設計 納賀雄嗣
地域の材料を使って地域の職人が手掛けた白いご飯のような家―安藤邸 築二十六年/設計 山本長水
手入れをしながら丁寧に住み続けてきた日常着の家―巳亦邸 築二十四年/設計 永田昌民
家族の匂いを失わないために改修を選んだ家―正木邸 築二十二年/設計 竹原義二
借景の窓から樹木が風を呼ぶ二階リビングの家―森岡邸 築二十五年/設計 林寛治
移築再生や古材を再利用した現代の民家―デュルト・森本邸 築二十五・築二十年/設計 住み手+木下龍一〔ほか〕
著者等紹介
松井晴子[マツイハルコ]
1944年生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。住宅雑誌、建築専門誌の編集を経て、現在、「住」に関わる取材執筆・単行本の企画・編集を行っている
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