出版社内容情報
「カーボンニュートラル」「エコカー減税」「脱ダム宣言」英語ではどう言う?どう使う? マスコミ、ネットに頻出する現代のエコロジー用語を集めた英和・和英辞典。エコロジー・エコライフを英語で読み、書く辞典。
現代のエコ用語を英語で読み、書くための英和・和英辞典。
マスコミ、ネットに頻出する現代のエコロジー用語を集めた英和・和英辞典。英和篇約2千語は carbon neutral, COP, ecological footprint, cap and trade, greenwash, three R’s, Sea Shepherd, green tag といった英語圏でよく使われるエコロジー関連用語を集め、環境ジャーナリズムの専門家である著者が解説。和英篇は約1500の項目を収録し、「生物多様性」「循環型社会」「温暖化ガス」など環境問題の専門用語のほか、「資源ごみを分別する」「エコカー減税」「マイバッグ持参」「生産者の顔が見える」など、日常生活でも使われる身近なエコライフ用語の英訳に役立つ多数の用例・語句を掲載。
内容説明
マスコミ、ネットに頻出する現代のエコロジー用語を集めた英和・和英辞典。英和篇はcarbon neutral,COP,ecological footprint,cap and trade,greenwash,three R’s,Sea Shepherd,green tagといった英語圏でよく使われるエコロジー関連用語を集め、環境ジャーナリズムの専門家である著者が解説。和英篇は「生物多様性」「循環型社会」「温暖化ガス」など環境問題の専門用語のほか、「資源ごみを分別する」「エコカー減税」「マイバッグ持参」「生産者の顔が見える」など、日常生活でも使われる身近なエコライフ用語の英訳に役立つ多数の用例・語句を掲載。
著者等紹介
瀬川至朗[セガワシロウ]
早稲田大学大学院政治学研究科教授、ジャーナリズムコースプログラムマネージャー(地球環境問題、ジャーナリズム論、メディア産業論)。1954年岡山生まれ。東大教養学部卒(科学史・科学哲学専攻)。元毎日新聞編集局次長、科学環境部長、記者時代に、熱帯雨林や地球温暖化の問題に取り組み、1992年にリオで開催された地球サミットを取材した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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