リーダーズ英和辞典 (第3版)

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リーダーズ英和辞典 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 2742/高さ 23cm
  • 商品コード 9784767414324
  • NDC分類 833
  • Cコード C0582

内容説明

現代英語を的確に反映した28万項目、全面改訂版。

出版社内容情報

全面改訂第3版!
収録項目数 28万
現代英語を読む人のためのファーストチョイス

現代英語のような、世界中の多様な使用者により言語活動が行われている巨大言語の場合、その実態に常に対処できる辞書などというものは現実にはありえない。しかし、引けばたいてい載っている辞書が欲しい、というのは昔も今も変わらない現実の要求。今回の改訂では、現代英語の実態をより的確に反映させるべく、一方で新語・新語義の大幅な追加を、他方で従来の記述の見直しと整理を行なうことで、使い勝手のよいコンパクトな大辞典を実現しました。

<第3版の特色>
●『リーダーズ英和辞典』(初版1984年、第2版1999年)の全面改訂版。
●収録項目数28万(見出し語、派生語、準見出し、イディオムを含む)、現代英語の語彙・用法を的確に反映。
●読むための情報に的をしぼり、大辞典をしのぐ豊富な語彙をコンパクトに収録。
●新語・新語義・専門語・固有名・イディオムなど約1万項目を追加。
●旧版と比較して文字量は約10%増、判型を大きくし用紙を軽量化して、ページ数・重量を抑えた。
●見出し語の書体をサンセリフに、本文書体もやや大きく読みやすいものに変え、くっきりと見やすい紙面にした。
●口語・俗語から多様な分野の専門語まで、幅広く採録。
●対象:学生・社会人一般。実務家・翻訳家必携。

<編集委員>
高橋作太郎 (東京外国語大学名誉教授)<編集代表>
笠原 守 (中央大学教授)
東 信行 (東京外国語大学名誉教授)
<編集協力>
丸田 忠雄 (東京理科大学教授)
野村 恵造 (東京女子大学准教授)

<著者紹介>
高橋作太郎(たかはし さくたろう)
・リーダーズ英和辞典初版(1984)、第2版(1999)(共に分担執筆、編集)
・言葉にこだわるイギリス社会(共訳)、岩波書店, 2003

初版以来の夢を追う――編集を終わって――

高橋作太郎(編集代表)

 「どんな語でも引けば必ず見つかる辞書を作る」 実現不可能なこの夢を追うこと40年。1984年の初版、1999年の第2版を経て、ここに最新の情報を収めた全面改定版を刊行できるのは、関係者すべてにとって大きな喜びです。
 英語はあらゆる分野で新たなことばや表現を生み出し、既存の語句についても、その意味を一方で拡大しながら他方で消滅させて、変化はとどまるところを知りません。歳月は日本語をも大きく変貌させています。私たちは、21世紀に入っていっそう顕著になってきたこれらの動向を、あたうかぎり網羅的に、正確かつ簡潔に記述すべく、旧版の隅々にまで目を配って夢の実現に努めました。
 初めて『リーダーズ』を手にする方は、「なんと無愛想な辞書!」と感じるかもしれません。私たちは、学習辞典を卒業したユーザーにとって真にfriendlyな辞書はどうあるべきかを追求してこれを作りました。その「優しさ」は使うほどに分かっていただけるはずです。さいわい旧版は多方面の方々から歓迎され、激励とともに過分なお褒めの言葉をもいただきました。それなくしては今回の改訂もありえませんでした。心から御礼申し上げ、倍旧のご愛顧をお願いする次第です。

<推薦のことば>
柴田元幸(翻訳家・東京大学教授)

 インターネットが普及して、そこそこの情報なら、誰もがいつでもどこでも入手できるようになった今日、そこそこの情報が載っているだけの辞典や事典では、今後存続は難しい。だが、多くの翻訳者や教師の圧倒的支持を得てきた『リーダーズ英和辞典』の新版となれば、そうした心配は無用である。新たに約1万件の項目が加えられ、ウェブや先端科学、スポーツやエンタテインメント関係の新語はもちろんのこと、英米以外の英語圏の言葉にも注意を払っているし、古い言葉の更なる充実も怠っていない。生まれたての新語にも、古代ローマや18世紀中国をめぐる語にも等しく目配りしている。また、単にひとつの訳語を当てて事足れりとせず、必要とあらば簡潔にして十分な説明を充てるスタイルも健在、「使える辞典」としての有用性は依然群を抜いている。今回の改訂で、日本最強の英和辞典としての地位はますます揺るぎないものになった。

福岡伸一(生物学者・青山学院大学教授)

 生物学の世界では、日常の言葉に特別な意味を担わせて使うことがよくある。たとえば「翻訳」(translation)。これは細胞内で、RNA(リボ核酸)の情報がタンパク質に置き換わるステップのことを指す。ちなみに、この前段階として、DNAの情報がRNAに書き写されるステップがあるが、これは「転写」(transcription)と呼ばれる。リーダーズ英和辞典でtranslation を引くと、一般的な語義説明のあと、《生化》(生化学用語の略)として、《遺伝情報の》翻訳(cf.TRANSCRIPTION)、とある。全くすばらしい。大学院生の頃、この辞典を購入し、以来、研究生活でも、翻訳仕事でも、そしてこうして自著を執筆するようになってもこの辞典はずっと私のかたわらにある。人生に必要な言葉はすべてリーダーズから学んだ。