目次
1 暮らしの流れ12カ月
2 食品の販促企画カレンダー
3 衣料品の販促企画カレンダー
4 住居関連・雑貨の販促企画カレンダー
5 コンビニエンス・ストアの販促企画カレンダー
6 「折込チラシ」の実態:首都圏GMS、SM消費者は見ている!
7 954の「冠の日」:毎日が販促に活かせるチャンス!
8 375の「主な祭り・縁日」:伝統行事を販促に活かす!
9 商売便利帳:365日役に立つ
10 平成18年の運勢・占い:顧客のこころを企画に活かす
著者等紹介
手塚幸男[テズカユキオ]
長年にわたり小売業のあるべき販売促進の考え方、あり方を研究。最近は、販売促進の領域拡大を図る中で、そのデータベースとデータマイニングの再構築、統合化に取り組む。1963年ブルーチップスタンプ株式会社入社、66年ブルーチップ経営共同研究設立と同時に参画、同所長、代表、同社取締役を経て、95年株式会社手塚研究室を設立、今日に至る
前田孝夫[マエダノリオ]
ダイヤモンド社の『月刊セールス』『セールスマネジャー』など営業・マーケティングの雑誌編集次長として数多くの第一線営業マン、営業マネジャー、営業教育担当者に取材し、ツキ、運に興味を持ち、占い研究、暦研究も開始。占術研究の記事を執筆する一方で、営業・マーケティング、また中小企業、中小企業経営者に取材し、雑誌等に記事を執筆する。おどろきハウス代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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