憲法理論叢書<br> 憲法学の最先端

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憲法理論叢書
憲法学の最先端

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784767001685
  • NDC分類 323.04
  • Cコード C3332

目次

第1部 憲法理論の最先端(EU憲法論の困難・可能性・日本との関連;「セックスワーク」・性的自己決定権・人格権 ほか)
第2部 外国憲法理論の現在(イギリス人権法における議会主権と憲法的対話;合衆国の公教育における政府権限の限界―ロックナー判決期の親の教育の自由判例/マイヤー判決とピアース判決に関する考察 ほか)
第3部 憲法の歴史性(憲法のratio―カール・シュミットの単位思考;いわゆる“Gewaltmonopol”について―中世ドイツにおける自力救済を手がかりに ほか)
書評(山内敏広『立憲平和主義と有事法制の展開』(信山社、二〇〇八年)
高見勝利『現代日本の議会政と憲法』(岩波書店、二〇〇八年) ほか)

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