目次
第1編 相続(相続人と相続分;遺産分割協議と遺言の手続;相続放棄、限定承認の手続;相続財産の範囲と課税価格の計算;相続税額の計算;相続税の納税猶予制度;相続税の申告と移転登記・相続登記)
第2編 贈与(贈与とは;贈与税の課税;贈与額の計算;相続時精算課税制度;申告、納付、延納、申告開示;贈与税の納税猶予制度;贈与による登記手続)
第3編 財産の評価(総則―評価の原則;土地および土地の上に存する権利の評価)
第4編 ケーススタディーと申告手続(ケーススタディーによる税額計算;相続税申告書の作り方)
著者等紹介
松本繁雄[マツモトシゲオ]
昭和30年早稲田大学政治経済学部卒業。農林中央金庫勤務を経て、昭和50年税理士試験合格、税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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