目次
０ 試験で勝つ人の勉強法、負ける人の勉強法（頭が良ければ合格するわけではない；ビジョンと戦略をしっかり持っている ほか）
１ 色分け勉強をする前に知っておくべきこと（「色分け」することで見えてくるもの；自分にとって便利な「道具」を用意する ほか）
２ マーカー徹底活用で復習力をアップする（教科書はいきなり色分けしてはいけない；どのように憶えたいのかを明確に！ ほか）
３ 実力が格段にアップする色分けノート術（「自分ノート」で勉強効率を上げる；自分ノートがもたらしてくれること ほか）
４ 時短・効率・理解度アップ！ふせん色分け法（使い方次第で勉強効率が格段にアップする；ふせんの書き方・貼り方 ほか）
著者等紹介
椋木修三［ムクノキオサミ］
１９５４年生まれ。中央大学中退。日本カウンセリング学会会員の心理カウンセラー（イメージ療法）。日本ブレインアップジム代表。テレビ朝日やＴＢＳのテレビ番組でも取り上げられた「記憶の達人」、「速読術のプロ」、「合格カウンセラー」の三冠王。記憶術を訓練によって身につけ、速読術、自己暗示法などの講演、研修、執筆で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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momogaga
2
なにげなく引いていたマーカーの使い方を改めようと思った。付箋の使い方の説明も役に立つ。2015/01/04
ひとみ
1
本自体薄くてサクッと読める１冊。マーカーや付箋で自分の記憶のレベルや整理をどうやっていくかというヒントが書いてます。ちょっと頭が疲れた時にもいい１冊でした。付属のマーカーと本は早速解体しちゃいました。2015/05/06
