内容説明
心とからだが元気になるメッセージ…美ら島からの贈りもの。リラクゼーション・フォトブック。
著者等紹介
北島清隆[キタジマキヨタカ]
1966年東京生まれ。86年にマリンスポーツのインストラクターとして沖縄・小浜島を訪れ、東京から移住。17年間の小浜島暮らしを経て、現在は石垣島在住。南西諸島の風景写真、海や水中写真を中心に撮影し、広告やポスター、雑誌などで作品を発表している。日本広告写真家協会正会員
秋月菜央[アキズキナオ]
東京生まれ。出版社勤務を経て独立。癒しや心の領域を中心に執筆活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mamib
0
風が運ぶ幸せ。いろんな島々でとった、風を感じる写真に、人生を良く生きるポイントがついた詩集のような本です。 失恋の痛手からなかなか抜け出せなかった私に、ちょっとした元気と勇気を与えてくれた本です。2011/07/10
しな
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スピリチュアル的に言うとカルマとかだと思うけどこのとしになって、死別や再婚を経験して今思うことは本に書いてあったように、ひとつひとつ出来事には意味があって、自分が生きていくためにも色んなことに、意味があって人生をかけてどれだけ学べるかっていうことが命を授かった意味のような気がする。2020/04/15
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