目次
第1章 であい(私は、その人が話したいことをすべて受け止めて聞くようにしています;どなたの中にも神様が宿っています。だから、私は出会いを大切にしています ほか)
第2章 こども(赤ちゃんのしてほしいことをやってあげればいいだけのこと;“面倒くさいことはイヤ”の歯止めがきかなくなっています ほか)
第3章 いのち(信仰への灯火を燃やし続けることができました;人は一人では生きられません。誰かと一緒なら生きられます ほか)
第4章 こころ(癒されましたというなら、私はうれしいですよ;普通にできる範囲でやっていることでは心に響かないと思います ほか)
第5章 イスキアしてますか?(森のイスキアは、小さく小さく続けていきます;やっぱり、イスキアしているんだよ)
著者等紹介
小原田泰久[オハラダヤスヒサ]
1956年、三重県生まれ、名古屋工業大学卒。大学卒業後大手企業に勤めるが28歳の時、フリーライターとなり、以後精力的に執筆を行なう。現在は、癒しや医療、環境問題などに関する執筆、講演、コーディネート活動を中心に、自然と共生する生き方を学ぶ「イルカの学校」校長も務めている
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感想・レビュー
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シンプル
3
大好きな初女さん。食はいのちに通じる大切な基本と言われ、それを日々実践されている姿は、ほんとうに素敵で、人生のお手本にしたいと思いました。2012/04/07
さちゃ
2
読みながら、読んだあと、心がふっと軽くなったようなそんな気分。どんな出会いにも意味がある。夜明け前が一番苦しい。わが身試さん、底までいったらもどってこよう。いつの日か「イスキアしてる」と思えるように。2014/03/02
黒木 素弓
2
なんてステキな人だろう。なんてステキな空間だろう。私も、「イスキア」を実践したい。2011/04/15