出版社内容情報
変化する社会のなか、多様な働き方を肯定し、働く人のしあわせを考える企業が増えています。柔軟なワークシフトに取り組み、成果を上げている25社の「新しい働き方」から、これからの変化や未来を考えます。
内容説明
近年の社会構造の変化により、働き方を決める主権は企業から個人へ移っている。時代の変化の中で、平凡な個人が最大の能力を発揮できる、“誰もが働きやすい”組織をいかにして実現していくか。ワークシフトで働き方をより柔軟にできれば、社会が変わり、未来の働く現場も変わる。
目次
ＣＯＬＵＭＮ ０１ 多様な個の才能開花へ。ワークシフトの時代
未来をつくる新しい働き方 事例集（朝日通商；一ノ蔵；伊那食品工業；エースカーゴ；ＯＫＵＴＡ；小田島組；小柳建設；清水建設 ほか）
ＣＯＬＵＭＮ ０２ 今、注目を集める「人的資本経営」。企業と個人に求められる変化対応力
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
生水
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リンダ・グラットンさんの本じゃないほうです。2023/01/23
