内容説明
ミッドウェイ海戦の大敗北により正規空母を多数失った帝国海軍。対する連合軍は海上航空勢力を半減した日本軍を見て、中部太平洋における商船破壊作戦を全方面で激化させた…。海上輸送路防衛こそ戦争遂行の一大事と捉える及川古志郎大将が「海上護衛総隊」構想に邁進。サイパンとシンガポールに警備府を設置し、ラバウルに近いカビエンにも基幹基地が設置される。改装飛行艇母艦『遠洋型』と零式単発複座飛行艇『襲天』が配備されたカビエン基地を舞台に、よろず請け負いが宿命の「よろず艦隊」の大奮戦が幕を開ける!
著者等紹介
羅門祐人[ラモンユウト]
昭和32年生まれ、福岡県出身。仮想文明(シムシビライズ)をテーマとした独自の作品世界には多くのファンがいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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宇宙猫
17
挫折。タイトルを見ておもしろそうと手に取ったが、9割5分がミリ解説。こんなの小説とは言えない。2024/03/24
ikedama99
6
海上護衛総隊が1年ほどはやくでてきたら・・という設定とのこと。襲天という飛行艇と飛行艇母艦のペアが主役。タイミングが良すぎるものはあるが、それでもガダルカナルの戦いの形が日本優勢となり、海戦でもワスプを鹵獲する・・という展開は面白い。続きを読もうと思う。2026/03/10
Meistersinger
3
海上護衛隊が一定の評価を早期に得た世界。超小型の飛行艇と母艦の活躍を描くが、飛行艇が魅力(それだけに説明イラストが残念)。2019/06/16




