目次
1章 支払うほどに豊かになるお金の使い方(チェーン店で飲み続けているとお金持ちになれない!?;ゴルゴ13の情報収集術 ほか)
2章 ほんとうのお金持ちは街に磨かれる(豊かさは「パブリック」意識に表れる;不便がメリットである代官山 ほか)
3章 夜の銀座は何を教えてくれるのか?(「類は友をつれてくる」の法則;ムリをしても銀座で飲む価値 ほか)
4章 金のために働くから、いつでも金に使われる(残業代をしっかり請求するほど損をする;「小さく、せこく」が、やがて自分の器になる ほか)
5章 「一歩先」に払ったお金はやがて戻ってくる(悲観するほど負のサイクルに突入する;自分目線の人生しか歩めない ほか)
著者等紹介
小山信康[コヤマノブヤス]
FP事務所フライフ・アレンジメント代表。1976年生まれ。中央大学商学部経営学科卒業後、IR(投資家向け広報)専門印刷会社へ入社。退社後、AFP取得。2003年サーティファイドファイナンシャルプランナー(CFP)取得。04年、1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得。05年、1級DC(企業年金総合)プランナー取得。現在、株式や投資信託・生命保険などの金融商品から奨学金、相続に関する相談や講演も精力的に行ない、多くの支持を得ている。また、専門学校の講師に就任するなど、活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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