目次
第1章 なぜ、あなたの「話し方」ではダメなのか?―1分間で人は“とりこ”にできる
第2章 「ダメな話し方」を、どう上達させるのか?―基本は「間」のとり方から「着地」まで
第3章 言葉以外でも人を“とりこ”にする秘訣―「外見」や「表情」こそ重大なポイント
第4章 聞き手の関心を引きつける話し方―スピーチの効果を最大限に上げるコツ
第5章 「話のネタ」はどう見つけるか―自信がつく観察力・着眼力の養い方
第6章 「ダメな話し方」を一瞬で変える具体例―話を魅了するこんな表現・方法
第7章 「あがり症」で悩んでいるあなたへ―いつでもリラックスして楽しめる方法
著者等紹介
福田健[フクダタケシ]
1961年、中央大学法学部卒業後、大和運輸(ヤマト運輸)に入社。1967年言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。1983年、(株)話し方研究所設立、同研究所所長に就任。2004年、会長。コミュニケーションを軸にした講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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上田
1
面接で相手に伝わるようにしたいです。2016/12/19
ゆらぎ
0
★★☆ 下手な人ほど練習しない。2016/02/20
とらちえ
0
スピーチに関する話し方。 期待したのは雑談力的なものだったので、ちょっと違った。2016/01/08
ゆうき
0
スピーチはテーマを持って相手の心に届くよう理解されるように1分以内で伝えるように心がければ、自分の伝えたい内容が相手に理解されて初めて意味を持つようになる。そのテクニック本。2012/12/06
yk
0
話は短く、順序を考えて、落ちをつける。準備のし過ぎを示唆するのもなかなかよかった。リアルな感じがいいこともある。あがることも意気込みの現れで、悪いこたあないのだ。2012/06/17
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