内容説明
学者としてのすべての研究を捨て、約30年間、この世に生きながらにして死後の世界を自由に行き来した実体験を赤裸々に告白した「奇書」が今ふたたび甦る。
目次
プロローグ 誰でも一度は霊界の戸口を見ている
第1章 死後の世界は実在していた
第2章 霊界で私は何を見てきたか
第3章 霊界と地獄界の謎が解けた
第4章 霊界とこの世は一つの世界だった
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆきんこ
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200年以上前(1700年代)に書かれた本。死んだら新しい死者の精霊が導きの霊によって精霊界に導かれる。霊界にも属する無数に団体がある。 霊界とこの世はもともと一枚の金貨の裏表らしい。太陽→上世界→中世界→下世界に直接霊流と間接霊流のふたつがあり、下世界から人間界に達しているという。 あまりにかけ離れた世界で入り込むことができなかった。私には理解し難い内容だった。 2015/02/15
いまあの
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15年位積ん読だったがようやく読んだ。200年以上も前に書かれた本だが素直に面白い2011/06/01