マルクス経済学

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766419153
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C3033

内容説明

マルクス経済学はここまで進化した!資本主義社会を洞察する最先端テキスト。

目次

第1章 マルクスの人間論―唯物論としての人間・自然・生産関係(土台としての生産活動;上部構造の唯物論的理解 ほか)
第2章 商品生産社会としての資本主義―資本主義的生産力の量的性格、自己増殖する価値としての資本(商品生産が一般化する条件としての生産力;生産物と商品―具体化された唯物論的人間観としての商品交換 ほか)
第3章 工業社会としての資本主義―資本主義的生産力の質、労働指揮権としての資本(「労働指揮権」としての資本;剰余価値の量的変動 ほか)
第4章 資本主義の発展と死滅―蓄積論(資本主義の生成・発展・死滅を説明するモデル―マルクス派最適成長モデル;蓄積捨象の場合の再生産条件―単純再生産 ほか)
第5章 資本主義的生産に先行する諸形態(迂回生産システムの飛躍的発展としての農業革命;手工業における前封建制社会と封建制社会 ほか)

著者等紹介

大西広[オオニシヒロシ]
慶應義塾大学経済学部教授。1956年京都府生まれ。1980年京都大学経済学部卒業、85年同大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、89年経済学博士(京都大学)。立命館大学助教授を経て、1991年京都大学経済学部助教授、1998年より同教授。2012年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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京大から慶応へマルクス経済学を遷都させると仰っていた。マル経は授業で数回だけしかやっていない。置塩先生の蓄積論を少し見たくらいだった。この本は自然と人間との関係性から生産や最適化へと拡張しており、数式も非常に簡単でマルクスの単純生産関数やコブダグラス型などを用いている。数学付録では最適化問題の解き方が載っている。慶応の学部生向きだと先生が言っていたのでその通りだと思った。2014/07/16

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