内容説明
「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」から7年。小学校英語から大学英語まで、「戦略構想」が学校英語教育に及ぼした影響は大きい。現状と問題点を分析し、今後の英語教育のあり方についてさまざまな角度から提言を行う。
目次
1 学校英語教育の現状と課題(「戦略構想」、「小学校英語」、「TOEIC」―あるいは、ここが正念場の英語教育;学校英語教育とは何か ほか)
2 英語教育を取り巻く社会の力学(主権「財界」から主権「在民」の外国語教育政策へ;「戦略構想」への2つの概念)
3 新しい言語教育へのアプローチ(もっと豊かな言語教育を;言語教育の全体像を探る試み―4つの技能、3つの指導内容、2つの能力 ほか)
4 さまざまな視点から見た言語教育(言語リテラシー教育の政策とイデオロギー;複言語主義における言語意識教育―イギリスの言語意識運動の新たな可能性 ほか)
著者等紹介
大津由紀雄[オオツユキオ]
慶應義塾大学言語文化研究所教授、東京言語研究所運営委員長。1948年東京都大田区生まれ。マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院博士課程言語学・哲学研究科Ph.D.専門分野は言語の認知科学(生成文法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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