内容説明
ハート、ケルゼンらの理論を批判的に検討した上で、新たな法分析への視点を提示した、現代法学の名著。
目次
序論
1 オースティンの法体系論
2 オースティンの理論:批判
3 規範理論の構成要素
4 法の個別化について
5 ケルゼンの法体系論
6 諸規範の体系としての法体系
7 諸法の体系としての法体系
8 法体系の同一性
9 法体系の存在について
おわりに 源泉、規範性および個別化
ハート、ケルゼンらの理論を批判的に検討した上で、新たな法分析への視点を提示した、現代法学の名著。
序論
1 オースティンの法体系論
2 オースティンの理論:批判
3 規範理論の構成要素
4 法の個別化について
5 ケルゼンの法体系論
6 諸規範の体系としての法体系
7 諸法の体系としての法体系
8 法体系の同一性
9 法体系の存在について
おわりに 源泉、規範性および個別化