YA! comics<br> Aclla~太陽の巫女と空の神兵 〈1〉

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Aclla~太陽の巫女と空の神兵 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 189p
  • 商品コード 9784766334784
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

8
今までの作品のヒロインの髪型、皆同じ気がするのは気のせい?あ、青の橘花は違ったか。2011/06/08

イーダ

7
古本やにて購入。大当たりでした。部隊はペルーだと思われます。スペインの侵略に抵抗するペルーの少女らが主人公なのかな?まだ謎は多いですが、女の子がかわいい。カイは凛々しくチャルチははかなげなところが良いのですが、何やら危険な香りがします。スペイン軍はまあ、お察しの通り鬼畜外道ですね。これからの展開が気になります。2014/09/10

いぬかいつまき

6
今作の舞台は某大陸の山地に聳える大国ピスコスーユ。今まさに海の向こうの帝国エストレージャの侵略を受け、国家存亡の危機にある。故国を救うため立ち上がった、重力に逆らう衣装を身に纏った飛空部隊の少女戦士カイと、その幼馴染チャルチのどこか物悲しい物語。 「神つく」以来の高田慎一郎ファンであり、どう見てもピスコスーユ(五つの国)のモデルであるタワンティンスーユ(四つの国/所謂インカ帝国)も好きな僕にとっては、言うことなしの俺得作品。 そして高田作品初乳首も! なお、この国はパンツもやけに西洋近代化されていますw2011/04/05

よきし

6
タワンティンスーユ(インカ帝国)を元に描いたファンタジー。どうせならきっちりとタワンティンスーユとエスパーニャの名前でやってほしかったが出来なかった理由が何かあるのだろうか。ピスカスーユとエストレージャなんてごまかさずに。あと男もしっかり貫頭衣にして、武器は変な刀じゃなくて棍棒に絞るぐらいのこだわりでやって欲しかったというのはマニアのわがままか。読み物としてはありだと思う。スペイン語圏、ラテンアメリカものは日本ではほとんど描かれることがないのでガンバッテ欲しいところ。2010/11/10

古槍新垢

5
これはいい変態性を持った漫画だ。百合に空飛ぶ女の子というとストパンあたりを連想するけど、ちょっと他作品の設定を見てみたらこの人の描く主人公は大体みんな飛んでるらしいな。大体みんな飛んでるってなんか笑ってしまう。『百合』『ファンタジー戦記』『インカ帝国』いやだーレイプこわい!とか思ってたら終盤の無双展開でビックリした。戦闘描写の決めコマもカッコイイし新キャラも気になる。ただ最終巻が出る頃には既に1巻が絶版状態ってのはないんじゃないすかね出版社さんよ。探すのに苦労したわ。2012/05/31

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