果実酒・花酒・薬用酒事典183種

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784766212334
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C2076

内容説明

身近な果物・野菜から、花・ハーブ・スパイス・薬草・生薬まで。さまざまな素材を漬け込んで作る、おいしい手作り酒の決定版。

目次

四季の果実酒(春の果実酒;夏の果実酒;秋の果実酒;冬の果実酒;通年作れる果実酒)
花の酒(八重桜酒;沈丁花酒;こぶし酒 ほか)
薬用酒(身近な野菜で作る薬用酒;ハーブやスパイスで作る薬用酒;薬草で作る薬用酒;生薬で作る薬用酒)

著者等紹介

藤巻あつこ[フジマキアツコ]
料理研究家。四季おりおりの素材の扱いには定評がある。梅酒をはじめとして、いろいろな素材や酒で、数多くの果実酒を作り続けている。梅干しに関する造詣も深い

指田豊[サシダユタカ]
東京薬科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

5
ほとんどの可食植物は,全て果実酒や薬用酒の材料となり得る.基本となるレシピさえ知っておけば,大きく外れたものを造ること無く,常に美味しくて健康に良い果実酒を口にできる.2011/06/09

zomiko

0
基本の梅酒から、野菜、果物、ハーブに生薬と幅広く紹介されています。食べられるものは大体お酒にできるんだ、と感心しました。ぜひ試してみたいです。2013/07/25

とりとみー

0
果実酒が作りたいな〜と本を探していたところ、タイトルの花酒に惹かれてこの本を手に取った。183は多い。2022/05/10

積読侍

0
これまでわからなかった花酒の作り方も載っていたので、今後の参考にしてみようと思います。2022/04/28

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