目次
はじめに述べる二つのポイント
第１章 土台となる重要な四つのポイント
第２章 メッセージを考える三つのポイント
第３章 メッセージを明確にする三つのポイント
第４章 どうする三つのテクニックポイント
第５章 相手を引き込む四つのポイント
第６章 相手を納得させる三つのポイント
第７章 相手の印象に残す三つのポイント
第８章 読ませる聴かせる三つのポイント
第９章 最後のサービス二つのポイント
終わりに述べる一つのポイント
著者等紹介
有本隆［アリモトタカシ］
１９６０年長崎県生まれ。大阪芸術大学卒業後、学習塾での国語指導を振り出しに、よみうり文化センターで創作童話教室講師、レック東京リーガルマインドで公務員試験文章理解対策講師などを務める。私立堺女子高等学校国語科講師。ＥＣＣ法人事業部小論文・日本語表現指導講師。イング国語科講師。奈良市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Mariamaniatica
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書くこと、話すことは別物ではない、という考え方は同感。とはいえ特に目新しいことも無く、例文や具体的な技法が少ない気がする。あっという間に読み終えるので達成感はある・・・けど本当に必要なのはそれから先のことなので、読み手の意思しだいってことですよね。やれやれ。2011/11/12
IamG
0
ワンポイントが書かれている本だが、無難に面白かった。ページが限られている分、本当に重要なことが纏められていた。2010/11/01
