内容説明
栄養指導、健康増進の仕事に携わってきた医学博士が、ある日突然、脊椎カリエスを発病。4か月半の入院生活、その後のリハビリの体験記。一人暮らしのベテランで、栄養学、健康管理の専門家である著者が自ら体験した「手術成功、予後悪し」にならないための自己管理のすすめ。
目次
1 入院・手術・リハビリ(発病・緊急入院;病気の原因;手術後の経過;リハビリテーション ほか)
2 一人で暮らすということ(一人暮らしの楽しみ;食事と健康;一人暮らしの食卓;体重と血圧 ほか)
著者等紹介
東畑朝子[トウハタアサコ]
医学博士。栄養士。フードドクターとして、健康情報、栄養知識、料理の分野で幅広く活躍
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感想・レビュー
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