内容説明
パンは「リーンなパン」と「リッチなパン」の２種類に大きく分けられます。本書では、第１章で「リーンなパン」を、第２章で「リッチなパン」をご紹介します。さらに、それぞれの章で、一度に２個くらいはいただきたい小さいパン、１個でおなかがいっぱいになる中くらいのパン、切り分けていただく大きいパンの順に配列しました。分割したときの生地重量が６０グラムくらいまでのものを小、約２５０グラム以上を大、その中間を中としています。
目次
第１章 リーンなパン（ブレットヒェン；基本のリーンなパンの生地で作るパン６種；シュリッペン；ヘルンドル ほか）
第２章 リッチなパン（テーブルロール；基本のリッチなパンの生地で作るパン６種；バターロール；ブリオッシュ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くまぞう
3
今までのパン作りの本からすろと比べ物にならないくらいに本格的です！世界各国のパンをはじめシンプルなパンがたくさん掲載されているので創作意欲を掻き立てられました。写真もばっちりで教本としては満足です。2010/10/09
Hong Kong
0
２０年ほど前に、一度島津先生に習った。その時に買った本だと思う。 一度も作ったことがない。lol明日作ってみようかな？2013/11/24
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