イタリアのブルータリズム建築 - 無骨ながらも美しいコンクリートデザイン

個数:

イタリアのブルータリズム建築 - 無骨ながらも美しいコンクリートデザイン

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年02月18日 04時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5変判/ページ数 200p/高さ 16X21cm
  • 商品コード 9784766138955
  • NDC分類 523.37
  • Cコード C0072

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

122
イタリア人が作るとコンクリートの建物でもこんなに面白くなるのかー、と感心致しました。 歩道橋とか公共団地でさえ不可思議な。 ブルータリズム建築;コンクリート打放しの建物2024/10/27

kei-zu

15
コンクリートは建築を自由にした。本書は、主に1960年代から70年代にかけてイタリアげ建築された、当時最先端の建築を紹介する。表紙の建物は公営住宅だという。紹介される建物の中には、今では廃墟となっているものも少なくないが、建物の迫力が時代を超えて、その存在感を主張する。写真を通しても、ざらっとした触感が感じられるようだ。当時の建築家は、未来に何を残そうとしたのだろうか 2024/11/14

Teo

1
ただのコンクリート打ち放しではない。デザインが荒々しい。こんな凄い建築がイタリアにこんなにあるのか。確かに日本にも少しある。特にボローニャのフィエラ地区センターは丹下健三の山梨文化会館じゃんと思ったらやはり丹下健三だった。山梨の方が先。2024/10/11

ササーキー

1
イタリアにこんな建築が。教科書には出てこない面白さ。2024/08/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22043033
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。