内容説明
アナログ画材の組み合わせ方によって多種多彩なイラスト表現ができる!12種類のアナログ画材の長所を活かした、著者オリジナルのイラストメイキングを徹底解説!
目次
1 画材の個性を知ろう!(基本の画材・道具;絵を描くための紙選びのポイント;水張りをしてみよう ほか)
2 画材の個性を組み合わせた表現方法を知ろう!(水彩色鉛筆×水性マーカー;アルコールマーカー×色鉛筆;ボールペン×万年筆インク ほか)
3 応用編(自然光と照明とでの見え方の違い;画材の退色と絵の保管方法;スキャナを使用した絵の取り込み方 ほか)
著者等紹介
古島紺[コジマコン]
水彩色鉛筆をはじめとした様々なアナログ画材を使って描くイラストをメインに創作活動をしており、繊細で鮮やかな作品に定評がある。水彩色鉛筆とアナログの画材を組み合わせるなど、一風変わった着彩技法を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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