目次
1 肉感を味わう!!使用量 250~300g(肉感そのまま!ステークアッシュ;ハーブサラダと!ステークアッシュ;麻婆なす ほか)
2 肉たっぷり!!使用量 400g(メンチカツ;ミートローフ;トマトファルシ ほか)
3 野菜といっしょに!!使用量 150~200g(せん切りじゃがいもと挽き肉のクミン炒め;にらと挽き肉の甘辛炒め;キャベツと挽き肉の回鍋肉風 ほか)
著者等紹介
堤人美[ツツミヒトミ]
料理家。京都生まれ。料理研究家のアシスタントを経て、独立。材料はシンプル、特別なことはしなくとも、美味しく作れるレシピが人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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よこたん
39
表紙の揚げたて肉団子がもうたまらない。挽き肉といっても、豚、牛、鶏で、味わいも食感も別物の美味しさ。子どもの頃はミンチ肉て言うてたけど〜。牛挽き肉をパックの中で形を整えて、そのまま焼いたステークアッシュが気になる。お馴染みのメニューも、薄切り肉から挽き肉にチェンジするだけで、なんだかホッとする優しい雰囲気に。どれも匙ですくってご飯にのせたくなる。日持ちがしない挽き肉なので、シンプルなそぼろにしたり、茹でつくねにしておくと素材として応用がきくようだ。ごぼうのつくね揚げと、キャベツ入りのメンチカツは作る!2023/01/14
月と星
2
★★★★簡単なものが多く,作りやすい。ステークアッシュは家事ヤロウでも紹介されていました。もやし棒餃子が簡単なのに手間がかかってそうに見えてオススメ。2022/06/20
suchmo
1
茹でつくねは作ったことないなぁ2025/02/09