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内容説明
ほかでは決して見られない『マンダロリアン』のオリジナル・スケッチ、グラフィックが満載!『スター・ウォーズ』初の実写ドラマ『マンダロリアン』はどのようにして作られたか?製作総指揮のジョン・ファヴローとデイブ・フィローニをはじめ、超一流の映画関係者、アーティストへの膨大なインタビュー(完全翻訳!)を通して、初めて製作秘話が明かされる。マンダロリアン、ザ・チャイルド(グローグー)ほか、登場キャラクターの貴重なイメージも多数収録。
目次
関係者一覧
発案
マンダロリアン
有無は言わせん
ザ・チャイルド
罪
楽園
ガンファイター
囚人
罰
贖罪
著者等紹介
ショスタク,フィル[ショスタク,フィル] [Szostak,Phil]
ルーカスフィルムのクリエイティヴ・アート・マネージャー。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業後、ルーカスフィルムのアート関連部門JAKフィルム・アートの責任者を3年間務め、アクション・ゲーム『スター・ウォーズ 1313』の制作に加わる。2008年からルーカスフィルムのデザイン部とともに『スター・ウォーズ』関連のコンセプトアートを手掛ける
上杉隼人[ウエスギハヤト]
翻訳者(英日、日英)、編集者、英文ライター・インタビュアー、英語・翻訳講師。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、同専攻科(現在の大学院の前身)修了。訳書多数(70冊以上)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ソーン
3
ドラマ「マンダロリアン」は子連れ狼みたいなシリーズで、ヨーダの種族の子ども(グローグー)に出会ってしまった戦士(マンダロリアン)が2人で旅をする。スターウォーズの中で一番気に入ってる。ドラマの終わりに設定画が映るが、あまりに上手い絵で憧れている。あんな風に描けたらどんなにいいだろう。じっくり眺めるために購入した。
一会
0
見ているだけで楽しい豊富なイメージポート(見開きのものは特にすごい)や紆余曲折を経て一つの作品として成り立つまでの経緯がよくわかるテキストと、作品が好きな人にとってありがたい一冊2022/03/07