目次
1 基本編―効果的な色の使い方と光のこと(にじみはどう使う?;明るい色と暗い色とくに暗い色;光の方向を気にする;背景のこと)
2 花と静物のためのノート(塗る順番*手順の考え方;光と空気を描く;複雑に見えるものを整理する;質感と明暗と筆のタッチ;かげ;作品*花と光)
3 風景のためのノート(塗る順番*手順の考え方;遠近を描く場合;キラキラした光を描く;絵になる風景を求めて;タッチと絵から受ける感じの違い;作品*スケッチや心象風景;自分の絵を“鑑賞する”ポイント)
著者等紹介
コヤマ大輔[コヤマダイスケ]
1976年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。2000年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒。埼玉、千葉、東京、神奈川で個展、グループ展を開催。エル・ポエタ水彩教室、ヨークカルチャーセンター、カルチャーセンター、西新宿カルチャープラザ、白岡カルチャースクール、広尾アートアカデミー、クラブツーリズム水彩画講座等で講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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