水彩の描き方 これはどう描くの?―絵の魅力を引き出す17のノート

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  • サイズ B5変判/ページ数 103p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784766132083
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C2371

目次

1 基本編―効果的な色の使い方と光のこと(にじみはどう使う?;明るい色と暗い色とくに暗い色;光の方向を気にする;背景のこと)
2 花と静物のためのノート(塗る順番*手順の考え方;光と空気を描く;複雑に見えるものを整理する;質感と明暗と筆のタッチ;かげ;作品*花と光)
3 風景のためのノート(塗る順番*手順の考え方;遠近を描く場合;キラキラした光を描く;絵になる風景を求めて;タッチと絵から受ける感じの違い;作品*スケッチや心象風景;自分の絵を“鑑賞する”ポイント)

著者等紹介

コヤマ大輔[コヤマダイスケ]
1976年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。2000年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒。埼玉、千葉、東京、神奈川で個展、グループ展を開催。エル・ポエタ水彩教室、ヨークカルチャーセンター、カルチャーセンター、西新宿カルチャープラザ、白岡カルチャースクール、広尾アートアカデミー、クラブツーリズム水彩画講座等で講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ちはや

7
これ、結構難しいと思う。素人が真似しても、こうも上手くいかないんじゃない?(^_^;)2018/11/11

ルンバ

0
丁寧な解説。1番最後の「自分の絵を鑑賞するポイント」が、講師をされているだけあり、自分の絵を客観視する際にどのようなところを見ていけばいいのか、参考になりました。2022/05/24

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