内容説明
クジャクはどんな時に尾羽を開くの?なぜフラミンゴは片足で立っているの?ダチョウはもともとどこに住んでいたの?ツバメはなぜ冬は沼の底に潜んでいると信じられていたの?アルザスのコウノトリは何のシンボル?ワシは最大どれくらいの距離から獲物を見つけることができるの?ミミズクはなぜ縁起が悪いとされているの?カササギは本当にものを盗むの?キツツキはなぜ木をつつくの?本書は、とりに関するさまざまな疑問に答える「とりの事典」です。かつてフランスに大ブームを巻き起こした、貴重で珍しいクロモカードのレトロかわいいイラストが、それぞれのページを飾り、コレクションにも欲しい手のひらサイズの愛くるしい1冊となっています。
目次
はてしない鳥の物語
イヌワシ
ワタリアホウドリ
ヒバリ
コンゴウインコ
ダチョウ
ソリハシセイタカシギ
タシギ
ハクセキレイ
ウソ〔ほか〕
著者等紹介
ジャンケリオヴィッチ,アンヌ[ジャンケリオヴィッチ,アンヌ] [Jankeliowitch,Anne]
環境が専門のエンジニア。数年にわたり、世界自然保護基金やグリンピースに参加し、フランス内外における自然保護活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件