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目次
useful items(スクエアピンクッション;ポケットソーイングケース ほか)
in the house(タフティングのひざかけ;マナーハウスのクッション ほか)
bag(コラージュトート;嵐山バッグ ほか)
fashion items(ビーズのブローチ;ストール ほか)
トランテアンが選ぶリバティプリント
著者等紹介
玉村利恵子[タマムラリエコ]
夫と2人、手芸店「トランテアン」のオーナー。立体裁断の講師を経て、アパレルデザイナーに。デザインだけでなく、商品開発、素材やプリント開発にも関わる。1979年、手芸店「トランテアン」オープン。オープン当初からリバティプリントを扱う。手芸全般に精通し、海外の手芸事情にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やまとさくら
5
まさしく小さな幸せを感じました◎【裂き編み】でのバッグ!! 裂き布なれど、それはリバティの空気をちゃんともっています◎はぎれをビンに入れて飾っておく、早速取り入れたい◎【色玉】布地の端にブリントされた使用されている色の丸。配色の参考によいとか。。なるほどなるほど 2019/07/05
yuko nomoto
3
リバティプリントを見ていると、その柄や色彩に魅せられ、歴史に思いを馳せ、心が癒されるような気がしてくるから不思議。この本は、そんなリバティプリントで作られた作品の写真、作り方、そして魅力的なコラムから成っている。手縫いでチクチクとパッチワークを作る、そんな時間にも憧れる。 2019/05/15