一汁一菜でよいという提案

個数:

一汁一菜でよいという提案

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2022年01月26日 06時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766129540
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C2077

内容説明

食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁。

目次

今、なぜ一汁一菜か
暮らしの寸法
毎日の食事
一汁一菜の実践
作る人と食べる人
おいしさの原点
和食を初期化する
一汁一菜からはじまる楽しみ

著者等紹介

土井善晴[ドイヨシハル]
料理研究家/1957年、大阪生まれ。スイス、フランスでフランス料理を学び、帰国後、大阪「味吉兆」で日本料理を修業。土井勝料理学校講師を経て1992年に「おいしいもの研究所」を設立。変化する食文化と周辺を考察し、命を作る仕事である家庭料理の本質と、持続可能な日本らしい食をメディアを通して提案する。元早稲田大学非常勤講師、学習院女子大学講師。1988年~「おかずのクッキング」(テレビ朝日系)レギュラー講師、1987年~「きょうの料理」(Eテレ)講師。暮らしの雑誌の連載、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 3件/全3件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mura_本気モード

158
テレビにも出ている料理研究家、土井さんの本。研究家というのは本書を読むとたいへんわかる。本書のタイトル、ハレの日の料理と違って、味噌汁を具沢山としご飯といただく家庭料理「一汁一菜」というシステム。色々と料理のことを考えてきたからこそ出てくる言葉の数々。「プロの料理と家庭料理の考」はなるほどなあと。「食事」は材料の買い出しから片付けまでを言うと著者。UNESCOの世界無形文化遺産に登録されている「和食」。多くのエピソードと和食を表現する言葉が出てくる。美学のところは少し流して読んだ。→続く2020/01/04

Nobuko

153
暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ること。その柱となるのが食事。本書を読み終わると毎日食事を作ってくれる人に感謝したくなるのでは、と思いました。仕事をしていると食事の支度が負担だったり、一人暮らしでは面倒なこともあります。提案内容の一汁は具沢山なので栄養不足の心配はありません。寧ろ私は会食が増えてカロリー多目でヤバしと思っている。原点を「ごはん、味噌汁、漬物」に。季節の食材や趣味の器を使いこなせばシンプルな中にも日本の美を感じられることを思い出した。2021/12/20

サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥

115
カフェに置いてあったので手にした本。パラパラと斜め読みながらなるほどなと。結論ははっきり言ってこのタイトルを読めば全てである。日々の暮らしの料理は「一汁一菜で充分という提案」ご飯に具沢山の味噌汁、お漬物。これだけあれば栄養のバランスもよく、「手の込んだ料理を作らねば」というストレスからも解消される。確かにそうだと思う。日々の食事とハレの日の食事は違って当然、一汁一菜は決して手抜き料理ではない。私も週末には冷蔵庫の在庫整理と称してなんでもありの具沢山な味噌汁を作るが、それでいいのだと安心した。★★★2017/11/17

ちゃちゃ

103
ふっくらと炊き上がったご飯とお味噌汁のやわらかな香り。我が家の朝の食卓の風景は、母から受け継いできたもの。料理研究家土井先生の提案である「一汁一菜」は、ご飯と具だくさんの味噌汁と香の物を基本とする食事のスタイル。本書は和食を中心に据えた日本人の生き方への提案であり食文化論でもある。料理において、ハレ(非日常)とケ(日常)を区別し、ケは慎ましく必要最低限の食事で暮らすことが心身ともに心地よい暮らし方なのだと説く。五感を研ぎ澄ませて味わう和食文化の豊かさ奥深さ。日本人として生きることの幸せを感じさせる良書だ。2017/10/21

えむ女

91
前置きが少々長かったが、要するにケの日、ハレの日のメリハリをつけ、毎日の食事の準備を負担に思わず一汁一菜で充分に美味しく食べてそれで生きていけるんだよ、という励まし。我が家の献立もだんだん近づいてきてます。シンプルに生きようと思うあまり食器をおろそかにしてたかも。もうちょっと季節感や楽しさを大事にしていこうと思った。2017/05/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11183913

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。