虫と蟲とムシ

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  • サイズ B5変判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766126853
  • NDC分類 486
  • Cコード C0072

内容説明

虫はカッコイイ?蟲は気持ち悪い?じゃあムシは?笑えて、せつなくて、ちょっとためになる、虫と蟲とムシのお話です。あんな虫こんな蟲全188種掲載!!

目次

異形の意味
変な生態
嫌われ者の虫と蟲とムシ

著者等紹介

松橋利光[マツハシトシミツ]
1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーランスのカメラマンとして活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユカ

43
また松橋さんの本を読みました。図書館で。松橋さんといえばエキゾチックアニマルだけど、この本は虫蟲ムシオンリー。松橋さんの原点かな? 節足動物が苦手な人は絶対に読めません。わたしも少し苦手なやつらがのっていたので、開いたページから手を離してしまう反射がときどき。子育て虫以降がとくに(笑)2014/08/31

たまきら

25
虫が好きな人が単純に楽しめる写真集です。何時間も磨き立てられた名車のように光り輝く甲虫にうっとりし、大量のイモムシ見開きページを苦手な人に見せたり、使い道は色々です。うちの娘さんはあこがれのタランチュラちゃんにうっとりしていましたが、これ、もっと大きい本ならよかったなあ。2020/07/07

kinkin

14
好きだけど虫嫌いの人は開いた瞬間に投げつけそうな気がする・・・・・2014/10/03

tonpi

14
見ているだけで楽しい(^_^)2014/09/11

Mirror

13
ガチャガチャでいきもの図鑑があるとつい回してしまいます。虫蟲ムシよく見ると新たな発見がいっぱいです。2021/12/31

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