目次
第1章 「色」(これだけあれば足りる画材と道具;パレットに絵具を並べよう;画仙紙と水彩紙のにじみの差について ほか)
第2章 「形」(線に含まれている情報量について;線による立体感表現4つのポイント;筆記用具による線の違い ほか)
第3章 自由に描こう(水彩紙―色と形の練習は葉っぱから;葉っぱの表裏の色;葉っぱの表現 ほか)
小さい紙で描くお手本帖
ハガキサイズで描くお手本帖
著者等紹介
藤堂りょう[トウドウリョウ]
宮崎県出身。イラストレーター時代小説家。専門学校非常勤講師。はがき絵教室主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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