内容説明
ペコちゃん、ニッパー、ポッカコーヒー（男性の顔）、キョロちゃん、Ｑｏｏ（クー）、マルコメ君、ハム係長、リボンちゃん…。顧客に愛されブランドの顔となった約２００のマスコットキャラクターたちを、９つのジャンルに分けて紹介。意外な設定や、生まれた歴史（ストーリー）を発見する図鑑。
目次
１章 食品・サービス
２章 金融・不動産・保険
３章 通信・ＩＴ関連
４章 商業施設・観光施設・テーマパーク・イベント
５章 運輸・交通
６章 電気・ガス・自動車
７章 新聞・ＴＶ・マスコミ
８章 医薬品・化学製品
９章 スポーツ・教育
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
28
今も昔もとにかく、可愛い。タイヤのCMでお馴染みの彼やカーネルおじさん、くまもんやニコニコまでマスコットキャラクターがそれなりにいます。ぬ～ぼ～、懐かしいわ。ゲームボーイやってたしお菓子食べてたし。色々わかりやすくためになるのでもっと紹介欲しいとわがままをつい言いたくなります。2020/08/06
Gummo
12
くまもんやどーもくんなどマスコットキャラクターの設定や名前の由来などを紹介している楽しい図鑑。最近は大学にもマスコットキャラクターっているんですね。早稲田大学の「WASEDA BEAR」（デザインは弘兼憲史！）とか、放送大学の「まなぴー」（デザインはこうの史代！）とか、その他いろいろ。同志社女子大学の「VIVI（ヴィヴィ）」っていうのが猫キャラでかわいいです^^。2013/06/25
夜兎
6
カモノハシのイコちゃんが気になる2015/07/05
ぱちょ
4
かわいいな。なじみのある奴らはキャリアのあるマスコットキャラクター。ちょっと安心する。2015/07/17
ｓｕｍｉｅ
3
楽しい本だ。2013/08/04
