目次
1章 花の形(花の基本形を探す;規則的な花弁の集まり ほか)
2章 花の色(彩色の基本;明度をコントロールする ほか)
3章 画材と表現効果(ペンによるドローイング;水墨風に描く ほか)
4章 制作のヒント(花器の描き方;日差しの中の花 ほか)
著者等紹介
武田信吾[タケダシンゴ]
1944年東京生まれ。1969年武蔵野美術大学造型学部油画科卒業。1971年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻(脇田和教室)修了。ジャパンアートフェスティバル、ホアン・ミロ国際賞展などにペンシルドローイングを出品。講談社フェーマススクールズ、東急セミナーBE(自由が丘校)、朝日カルチャーセンター(湘南教室)で水彩を教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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