目次
フランス(パリ;プロヴァンス;ピカルディ;ローヌ・アルプス;ブルゴーニュ;ノルマンディ;ロワール・サントル;イル・ドゥ・フランス;シャンパーニュ)
イタリア(ピエモンテ;リグリア;ラツィオ;トスカーナ)
ドイツ(バーデン・ビュルテンベルク;ヘッセン)
著者等紹介
橘川芯[キッカワシン]
1948年、札幌出身。1970年に渡仏し、パリ大学にて美学、美術史を学ぶ。1973年よりイタリアのグレゴリオ大学にてキリスト教美術史、初期キリスト教考古学などを学んだ後、イタリア国内の美術品の取材・撮影に従事する。1978年よりドイツ在住。現在はフランクフルトを拠点とし、美術や文化をテーマに、ヨーロッパ各地を取材、撮影で飛び回る日々を送っている。若月伸一名義の著書もある
木村俊幸[キムラトシユキ]
1969年生まれ。日大芸術学部在学中にVFX・マットペイントの魅力に憑かれ、以降、映画制作プロダクションなどで学ぶ。「リング」「ドラゴンヘッド」「SPAWN」「CASSHERN」「リアル鬼ごっこ」「GOEMON」等、数々の映画でマットペインターとして活躍。現代美術家としての個人活動も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。