内容説明
一番人気のパテ・ド・カンパーニュ、ワインがすすむ野菜料理、やっぱり気になる本日のル・クルーゼ煮込み…。簡単おつまみから定番フレンチまで。評判料理を、召し上がれ。
目次
1 ワインがおいしい小さなひと皿
2 シャルキュトリーとフランスのお総菜
3 野菜の料理
4 本日のル・クルーゼ煮込み
extra メニューにのらないまかない料理
Appendice 偏愛的ワインのすすめ
著者等紹介
平野由希子[ヒラノユキコ]
ワインとフレンチをこよなく愛する料理研究家。JSA認定ワインアドバイザー。2010年9月、縁あって昭和の香りが色濃く残る東京・大井町の飲み屋街に小さなワインバー「8huit.」をオープン。店主となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
aof
2
すでにお節を食べ終え、ワインが飲みたくなって久しぶりに開いた。 懐かしい。この本で初めてフィグログを知ったし、とりあえずなんか乗せただけのパンをタルティーヌ扱いするようになったw ごはんというより、おつまみばっかり。 自分で作るより、飲みに行きたくなる本w2019/01/01
Ayano
2
こういう本を見ると、料理の幅が少し広がる気がする。取り入れたいけど、なかなか面倒だったりするフレンチ。先ずは、簡単なあたりから初めてみます。2014/10/21
Charlie
2
さらっと一読。以前より気になっていたお店のレシピ。おいそれとは出来ない気もするけど、洒落た味のヒントを貰う。2014/04/01
まにまに
1
ワインバーの料理本。どの料理も、素材を活かしてる感じで美味しそう。写真も柔らかく暖かいので、見てるだけでお腹が空いて来る。手元に置いて起きたい料理本の一つになった。2015/05/21
shunkichi
0
H図書館。写真がうまそう!これは一回行かないとな。ちょっと暇なときなにか作ってみよう。2012/05/22