目次
第1章 すしの世界(すしの歴史;すし一覧/すし解説 ほか)
第2章 すしの技と秘伝(見極める(まぐろ)
解体 ほか)
第3章 名わき役(山葵;生姜 ほか)
第4章 きりりとした空間(カウンター;はし、黒文字、手拭 ほか)
第5章 職人の心得(もっとうまくなりたいと考えることが大切;握りの流れにふたつの山場を ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
9
他の料理の方法は、自分の料理にも援用できる。全く同じものを作ることはないが、そこで使われている知識というのは他の料理に活用すればより美味しくなる。料理というのは不変のものではなく、時代によって変わるものである。良い方向の変化のためであれば、どんどん新しい知識を吸収することは正しいことである。2013/08/25
蘇芳
1
映画でここを知ったんだけど結構書籍でてんのな。一度は食べてみたいが最低三万円はハードル高いぜ。2013/04/13
みさ
0
寿司や魚について勉強になりました。おいしそう~。2013/05/24
なめ
0
うまそうだ!