内容説明
初めてでもわかる!描ける!60分で描く風景スケッチのコツ。
目次
1 スケッチのための線を―自由自在に描く(1枚のスケッチ;風景スケッチで使ういろいろな鉛筆タッチ;おためしレッスン 木を描いてみよう;木のある緑の風景をスケッチする;花の咲く小道を描く;あなたに合った鉛筆選び)
2 きれいに塗れる!早く仕上がる!―すぐに使える色と筆のタッチ(木々の緑に囲まれた風景を描く;透明水彩絵の具を使う;おためしレッスン 木を塗ってみよう;緑の風景を描くために―草木の塗り方いろいろ;ご近所の家並みも絵にしてみよう;どんな風景にも使える混色)
3 風景別15のスケッチ・ファイル―きょうはどこを描く?(自然の中へ出かけよう;水辺へ出かけよう;街へ出かけよう;風景を動かすもの)
著者等紹介
吉田政巳[ヨシダマサミ]
1953年生まれ。デザイン会社を経て1984年に企画・デザイン事務所カナルを開く。仕事のかたわら、週末にはスケッチをしてまわり20年以上になる。2007年スケッチサイトCANAL‐Artをオープン。今春より、スケッチ教室開催の予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。