目次
1章 知って得する色鉛筆の基礎知識(芯は削る!色鉛筆を塗ってみよう;自分の筆圧を知る!簡単テクニックでぐーんと上達;色鉛筆はこう塗る!自分の筆圧を知っておこう;だれでもできる!立体感のある絵が描きたい;重ね塗りは、暗い色から塗る!手順は3ステップと覚えよう;ピーマンを本物そっくりに描いてみよう)
2章 ここまで描ける色鉛筆の簡単テクニック(明暗を描き分ける基本テクニック;ちょっと楽しいくるくる塗り;色ムラを効果的に使う;色鉛筆×朝のテーブル;見せてください!プロの道具箱)
3章 なんでも描ける色鉛筆のレシピ・ボックス(スィーツ まずは基本を思い出してみる;同じ色で立体感を出す方法 チョコレートを描いてみよう;和菓子 塗り方と色との組み合わせ ほか)
著者等紹介
生田貴子[イクタタカコ]
1970年大阪生まれ。1991年京都女子大学短期大学部文科英語専攻卒。1994年たまたま書店で手に取った画集『アメリカの色鉛筆アート』に衝撃を受け、独学で絵を描き始める。アメリカの色鉛筆協会による展覧会を訪れ、数々の原画を見て、一層、色鉛筆に惹かれる。2001年本格的に絵に専念する決心をし、ワーキングホリデービザを取得しドイツへ渡る。試行錯誤で絵を描き続け、帰国後、個展を開催、教室を開講。CPSA(アメリカ色鉛筆協会)やUKCPS(イギリス色鉛筆協会)の展覧会で、入選、受賞を重ね、2004年にUKCPS“Signature Membership”取得。2005年にCPSA“Signature Membership”取得。現在も、色鉛筆の素晴らしさを日本でも広めるため活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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