メカの描き方―基本描写から発想まで

メカの描き方―基本描写から発想まで

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784766113556
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C2379

内容説明

本書は、メカの質感表現がたったの4つ(金属、プラスチック、ガラス、ゴム)しかないことに注目し、この質感表現のコツを紹介。立体であるメカの構造をどうとらえるかの問題も5段階描写法で手軽に簡単に描く方法を見いだし紹介した。また、カッコよく見せるための効果のコツも忘れず紹介している。

目次

第1章 メカらしい質感表現のコツ
第2章 基本形態から学ぶやさしいメカの構造
第3章 機能(走る・飛ぶ)を考えたメカ表現のコツ
第4章 発想の飛躍から生まれる超メカ表現のコツ
第5章 効果を入れてメカをダイナミックに見せるコツ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とんび

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実メカでは特に銃の作例がひどく、銃口が歪んでたりする。下書きの作例と、完成イラストで描き手が違う雰囲気。どうもこの本で薦めている描き方でイラスト描いてない模様。それからオリジナルデザインのロボのパチモン臭が凄い。あと色々詰め込み過ぎで散漫。結局薄味。2012/02/14

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(2002,726.10)表紙がちょっとアレだけど、展示してしまいました。メカ描きたい人にはいいかと思って・・。2021/05/25

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