内容説明
ブロンクス、ハーレム、ブルックリン―それぞれの地区を彩る、グラフィティの進行形。伝説のライター、Ｔ‐ＫＩＤ１７０＆ＳＥＥＮが語るグラフィティの真実。ほかでは絶対見られない、グラフィティ・ライターたちの専門用語集。
目次
イントロダクション
グラフィティ用語
グラフィティの聖地、ブロンクスへようこそ
ブロンクスに聳え立つ壁
ピースメーカー
シーンインタビュー
６トレインのスタイル戦争
ヨーロッパから合衆国へやって来たライターたち
ブルックリン、そしてイーストニューヨークの顔
タギング・アップ・コレクション〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あいうえ
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見てて楽しい。いつか本物を見てみたいと思う。あと日本の落書きもといグラフィティへの目線も変わるから、ちょっとだけ日常が鮮やかになる。2017/08/08
