ふたりの描き方―セオリーとバリエーション

林 晃【著】

グラフィック社（1998/11発売）

• サイズ B5判／ページ数 124p／高さ 26cm
• 商品コード 9784766110326
• NDC分類 726.1
• Cコード C2379

目次

第１章　カップルを描くセオリー（カップルを描くときのセオリー；カップルの身長差；身長差とキスシーンの演出；同性カップルの差別化　ほか）
第２章　待ち合わせからゴールまで（待ち合わせ―構図のパターン；歩くカップル（ふたりで歩く）
すわる（腰をかける）
手のしぐさ　ほか）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[時雨屋]

布団に入ってから結婚なのか…。

2012/04/12

[和沙]

男女ペアだけでなく、女女・男男のペアの作例まで。何も恋人関係だけじゃないです。コンビとか描くときに。