目次
第1章 身近な日本酒を見直そう(愛飲家の原点は味と値段;環境で変わる酒、肴の味;試飲会が今日に至るまで ほか)
第2章 酒の催事と各種トピックス(5時間で1万2,000人の蔵開き;東国原の名は20年近くも前から;新酒キャンペーンのはじまり ほか)
第3章 蔵元の個性味はどこにあるか(長野県佐久地方;広島県南の15蔵;伊丹から灘へと巡る ほか)
著者等紹介
山本祥一朗[ヤマモトショウイチロウ]
1935年岡山県生まれ。東京農工大中退、早稲田大学第一文学部西洋哲学科卒。1968年の処女作以来、50冊以上を著し、大半が酒をテーマとしている。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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