授業評価に基づくティーチング技術アップ法

個数:

授業評価に基づくティーチング技術アップ法

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 117p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784765541213
  • NDC分類 375
  • Cコード C2037

目次

第1章 なぜ授業評価をおこなうのか?(それがあなたを変えるのです;ノウハウをオープンに ほか)
第2章 授業評価ポイントアップ方策初級編十か条(第一印象は大切;総合評価に最も影響するのは「熱意」 ほか)
第3章 授業評価ポイントアップ方策中級編十か条(パワーポイントを使わない;最新の話題を常にもっておく ほか)
第4章 授業評価ポイントアップ方策上級編十か条(学生のスキを突く;回答に応じて話題を変える ほか)
第5章 管理者編十か条(授業評価アンケート導入から教員個人評価へ)(どんな授業評価をつくるのか;その有効性を正しく理解する ほか)

著者等紹介

谷口守[タニグチマモル]
1961年神戸市生まれ、京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学、京都大学工学部助手、カリフォルニア州立大学客員研究員、筑波大学社会工学系講師、ノルウェー王立都市地域研究所客員研究員、などを経て、2002年より岡山大学教授(大学院環境学研究科)、専門は都市環境計画、国土審議会(持続可能な国土管理)専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品