目次
第1章 なぜ授業評価をおこなうのか?(それがあなたを変えるのです;ノウハウをオープンに ほか)
第2章 授業評価ポイントアップ方策初級編十か条(第一印象は大切;総合評価に最も影響するのは「熱意」 ほか)
第3章 授業評価ポイントアップ方策中級編十か条(パワーポイントを使わない;最新の話題を常にもっておく ほか)
第4章 授業評価ポイントアップ方策上級編十か条(学生のスキを突く;回答に応じて話題を変える ほか)
第5章 管理者編十か条(授業評価アンケート導入から教員個人評価へ)(どんな授業評価をつくるのか;その有効性を正しく理解する ほか)
著者等紹介
谷口守[タニグチマモル]
1961年神戸市生まれ、京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学、京都大学工学部助手、カリフォルニア州立大学客員研究員、筑波大学社会工学系講師、ノルウェー王立都市地域研究所客員研究員、などを経て、2002年より岡山大学教授(大学院環境学研究科)、専門は都市環境計画、国土審議会(持続可能な国土管理)専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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