道路交通騒音予測―モデル化の方法と実際

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道路交通騒音予測―モデル化の方法と実際

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765531993
  • NDC分類 519.6
  • Cコード C3050

内容説明

道路交通騒音予測の現状と動向を概説。

目次

序論
時間率騒音レベルLAαと等価騒音レベルLAeq
環境基準と要請限度
道路交通騒音予測の骨組み(フロー)と基本的考え方
車の音響出力(パワーレベル)
騒音の伝達特性―ユニットパターンと単発騒音暴露量
等間隔モデル
指数分布モデル
一般の分布モデル
沿道の騒音レベルに対する予測計算式の適用〔ほか〕

著者等紹介

久野和宏[クノカズヒロ]
三重大学教授。騒音の予測・評価、音と文化、音場解析、データ解析などの研究に従事

野呂雄一[ノロユウイチ]
三重大学助教授。デジタル信号処理、道路交通騒音予測、音響計測制御システム、生体情報処理に関する研究に従事

吉久光一[ヨシヒサコウイチ]
名城大学教授。建築環境工学、道路交通騒音予測、騒音伝搬などの研究に従事

龍田建次[タツダケンジ]
愛知学泉大学助教授。音響工学、沿道の音環境、都市環境情報に関する研究に従事

岡田恭明[オカダヤスアキ]
名城大学講師。建築環境工学、環境影響評価、道路交通騒音予測などの研究に従事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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