出版社内容情報
『見る・使う・学ぶ』シリーズの第4巻。冒頭では、現代を代表する七つの環境建築事例を提示し、続く全十章にわたり、多角的な視点から環境建築の潮流を整理した。建築と環境の調和を目指す実務者・研究者・学生にとって、理論と実践をつなぐ架け橋となる。
【主要目次】
第1章 計画地の気候特性を生かす
第2章 スマートなファサードをデザインす
第3章 木造・木質化で炭素を固定する
第4章 個人の環境ニーズに応える
第5章 多様な働き方を実現する
第6章 レジリエントな社会を作る
第7章 既存建築の価値を高める
第8章 エネルギーで街を繋げる
第9章 緑化で都市のオアシスをつくる
第10章 多様なデータを読み解き環境を制御す
座談会 未来のニーズを捉える
【目次】
【主要目次】
第1章 計画地の気候特性を生かす
第2章 スマートなファサードをデザインす
第3章 木造・木質化で炭素を固定する
第4章 個人の環境ニーズに応える
第5章 多様な働き方を実現する
第6章 レジリエントな社会を作る
第7章 既存建築の価値を高める
第8章 エネルギーで街を繋げる
第9章 緑化で都市のオアシスをつくる
第10章 多様なデータを読み解き環境を制御す
座談会 未来のニーズを捉える



