新河川堤防学―河川堤防システムの整備と管理の実際

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  • サイズ A5判/ページ数 446p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784765517881
  • NDC分類 517.57
  • Cコード C3051

目次

本書の基本的立場、特徴と構成
第1部 河川堤防システムの基本理論(河川堤防システムの基本的な理論と視点)
第2部 河川提防システムの実際(河川堤防システムの破たん(堤防決壊)の原因
河川堤防システムの水埋・水文学的な安全度(洪水の水位・流量・発生頻度) ほか)
第3部 河川と河川堤防システム(河川の治水安全度(1)洪水危険度の評価と図化
河川の治水安全度(2)地形学的アプローチ ほか)
第4部 河川堤防システムの課題(何がわかったか、何が問題か;何をなすべきか ほか)

著者等紹介

吉川勝秀[ヨシカワカツヒデ]
東京工業大学卒業、同大学院修士課程理工学研究科修士課程を修了。工学博士。技術士。昭和51(1976)年に建設省に入省、その後の国土交通省を含めて28年間勤務。平成15(2003)年に退職。その後、財団法人リバーフロント整備センターに2年間勤務。平成15(2003)年4月より日本大学教授(理工学部社会交通工学科)に転職。慶応大学大学院教授(政策メディア研究科)を約5年間、京都大学特任教授(防災研究所)を3年間務める。中央大学理工学部、東京工業大学工学部、名古屋大学大学院、千葉工業大学工学部の非常勤講師など、大学講師を務める。国の総合科学技術会議の検討チームの委員などを務める。非特定営利活動法人川での福祉・医療・教育研究所代表(理事長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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