内容説明
症状の何をみて、どの検査で、どう医師に報告する?患者さんの変化にいち早く気づき、どう重症化を防ぐかがポイント!血液内科ナースが日々抱いている「急変させたらどうしよう」という不安に寄り添い、具体的な症状を示して解決する本です。
目次
1 血液内科アセスメントの基本(血液内科患者のアセスメントの原則;この症状、どの検査を見れば良い?―現場ナースのための速習チャート)
2 検査値異常のアセスメント(血算の読みかた;栄養状態・全身状態の把握;出血傾向と凝固異常;貧血と関連検査;LDHとその読みかた ほか)
著者等紹介
渡邉純一[ワタナベジュンイチ]
TMGあさか医療センター 血液内科。2004年に防衛医科大学校を卒業。防衛医科大学校病院で初期研修、後期研修を行い、博士号を取得。その後、埼玉医科大学総合医療センター血液内科を経て、現在はTMGあさか医療センター血液内科部長。血液内科専門医・指導医として、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの造血器腫瘍を中心に、貧血や出血性疾患を含む幅広い血液疾患の診療に携わっている。日々の診療では、患者さん一人ひとりの病状や生活背景を踏まえ、看護師をはじめとした医療スタッフとの連携を重視しながら、多職種で患者さんを支える医療体制づくりを行っている。若手血液内科医や血液内科に関わる看護師に向けた著書の執筆にも取り組み、血液内科診療の知識を、現場で理解しやすく実践につなげやすい形で伝えることに力を注いでいる。資格 医師・医学博士。日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医・指導医。日本血液学会 血液内科専門医、指導医。日本造血細胞治療学会認定医。日本輸血細胞治療学会認定医。所属学会 日本内科学会、日本血液学会、日本造血細胞治療学会、日本輸血細胞治療学会、日本感染症学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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